2017年5月25日木曜日

女性のキャリアを考える



こんにちは、会長です。普段はOLをしています。
IPSコスメティックスのラジオ、コロッケのネバーギブアップ!を毎週聞いています。
ラジオのゲストには女性の方も多いのですが、皆さん女性としての人生に自信を持っていて、私もこんなふうに人生を過ごせたら…と思います。
私は今独身で、仕事一筋の生活です。いわゆるキャリアウーマンというやつですが、もし結婚や妊娠・出産をしても仕事は定年まで続けたいと思っています。
それぞれの事情で辞める人・辞めない人とあると思いますが、私は辞めない、というより辞めたくないです。
単純に仕事が好きなんです。今は男女問わずだれでも出世できる世の中だし、自分の仕事で会社が売り上げを伸ばしたり、お客さんに感謝されたりというのはすごく幸せな気持ちになります。仕事が私の気持ちを満足させてくれるという瞬間はとても多いです。だからそう簡単には辞めたくありません。
職場が女性のキャリアアップに協力的というのもあって、私の同期や上司には主婦をしながらキャリアを積む女性が多いです。そうした人たちを見ているので、なおさら結婚などを機に辞めるというのは考えていません。
もちろん主婦業や育児を仕事と両立するのは大変だと思います。ですがそこは夫との協力次第です。同じような考えを持っている人とそんな話になったらいいなと思っています。
なんにせよ、まずは相手ですね。いつそうした話になってもいいようになんとなくのシミュレーションだけはしておこうと思います。
会長でした。

2017年5月16日火曜日

意外といる、周りのラジオリスナー



こんにちは、会長です。普段はOLをしています。
IPSコスメティックスのラジオ、コロッケのネバーギブアップ!を毎週聞いています。
最近知ったのですが、職場の人に意外とラジオリスナーがいます。朝、家事をしながらBGM代わりに聞く人や、夜寝る前に就寝用BGMにしている人、他に休日のドライブ中に聞く人もいるようです。
今までラジオを聞いていることをあまり職場の人に話していなかったので、予想以上の多さに驚きました。なんでも話してみるものですね。
ラジオの話題が出たのは職場のお花見がきっかけです。仕事のことはいったん忘れて、役職なども関係なくいろいろな人と会話しました。普段仕事ではあまりかかわらない人とも話せるので、こうした職場の交流イベントは結構好きなんです。
ラジオを聞く人は私以外に45人いることがわかりましたが、年代はバラバラでした。それこそ20代から50代までいて、年齢は関係ないんだなぁと思いました。
ただ、聞いている番組は年代ごとに違いました。若い人だとアーティストやアイドルがやっているラジオをよく聞くみたいです。30代の人はお笑い芸人のラジオを聞く人がいました。さらに上の年代だとニュースやラジオドラマを聞く人が多いようです。
私の周りだけですが、ラジオに関することを知れたので嬉しかったです。私がいつも聴いているIPSコスメティックスのラジオもさりげなく宣伝しておきました。
まだほかにもラジオを聞いている人がいるかもしれないので、また機会があれば話題にしてみたいと思います。
会長でした。

2017年5月2日火曜日

自分のネバーギブアップ!体験談



こんにちは、会長です。普段はOLをしています。
IPSコスメティックスのラジオ、コロッケのネバーギブアップ!を毎週聞いています。
そのタイトル通り、ネバーギブアップ!な体験談をゲストから聞いている番組なのですが、ふと、自分のそういった体験のことを思い出していました。
私が今までネバーギブアップ!と思った体験は、仕事で初めて大きなプロジェクトを任されたことです。
もちろんほかにも一緒に仕事する仲間はいましたが、統括する立場ということで、責任感が重くのしかかりました。それまでは目の前の仕事をとにかくこなすという毎日だったので、プロジェクトの責任者になったことで少しずつコツコツと仕事を進めていくことになり、以前とはまた違う大変さがありました。
初めてのことだと、いろいろ説明を受けていても右往左往してしまうときがありました。仕事仲間からいろいろ質問を受けたのもつらかったですね。私にもわからないことを聞かれて、言葉に詰まってしまったときは情けなく感じたものです。
ですがそこで、自分にできないことは他の人の手を借りる、ということを学びました。何も責任者だからすべて完ぺきにこなさなければいけないわけではありません。わからないならわかる人に聞いて、学んで、それを実践すればいいんです。
そうしたことも学びつつ、何とかあきらめずにプロジェクトを成功させることができました。当時の仲間には深く感謝です。
何か壁が立ちはだかっても、あきらめず乗り越えることができたら人は大きく成長すると思います。初のプロジェクト責任者は、それを実感した体験です。
会長でした。