2016年11月21日月曜日

プロ意識を持って仕事をすること



こんにちは、会長です。普段はOLをしています。
IPSコスメティックスのラジオ、コロッケのネバーギブアップ!を毎週聞いています。
芸能人の方の話を聞くと、さすがプロだなというエピソードがたくさんあります。たとえば以前ゲストで来ていた女優さんは、ドラマや映画の撮影のためにウェイト管理を徹底し、時に太り、時に痩せ、さらには役作りのために髪を切ったり、生活をガラッと変えたり…とそのこだわりように驚きました。
ですがそれがその職業の「プロ意識」たる行動なんですよね。その部分は私もわかるなと思いながら聞いていました。
どんな仕事も極めればプロになります。プロ呼ばれるのはすごいことですが、同時に責任も大きなものとなります。プロなのになぜできない、ということがないように、自分に厳しく仕事をする必要があります。
芸能界も同じです。きらびやかな世界だなと思っていましたが、同時に生き残るのも大変な世界です。少しでも多くの人の信頼や人気を勝ち取るため、プロ意識を持って何事もチャレンジしているのだと思います。
私は今の仕事を始めて十年近く経ちます。周りからはプロと呼ばれておかしくないかもしれません。しかし、だからといって慢心せず、プロの上を行くようなさらにすごい存在になれるよう精進していきたいと思います。
IPSのラジオはいつも私を元気づけて励ましてくれるので、本当に助かっています。これからもコロッケさんやゲストの方のお話を活力にがんばります。
会長でした。